赤ちゃんと一緒に飛行機に乗る!日本一時帰国編

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こんにちは、Chiyo(ChiyoM_london)です。

先日格安航空を利用した赤ちゃんとのヨーロッパ旅行についてまとめたのですが、今回は日本への一時帰国編です。

イギリスに住んでいる日本人は出産後のはじめての旅行は家族に会うために日本にという方も多いはず

私も娘が生後5ヶ月の時に一時帰国をしました。

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そこでこの記事ではイギリスで産まれた赤ちゃんとの日本への旅行について旅行の計画や事前準備に役立つ情報ををまとめてみました。

日本一時帰国のベストなタイミング

子供が産まれる前に疑問だったのがいつ日本に帰国するのがベストなのか。

自身の経験を含めると下記の理由から生後4ヶ月以降~1歳前がおすすめです。

個人差があることなので一概にいつ帰るのがいいよ!とは言えないのですが参考までにどうぞ。

  1. 日本のパスポート、イギリスのビザ(子供がイギリス国籍でない場合)を準備するのに産まれてから数か月かかる
  2. 生後3ヶ月くらいまではイギリスで検診やワクチン接種が定期的にある
  3. 母体の回復は個人差があるもののデータによると産後の回復には時間がかかり、6カ月ほどかかる場合もある
  4. 母乳育児の場合、産後3ヶ月くらいまでは胸が痛くなったりと安定せず旅行中にトラブルが起こりやすい 
  5. 先輩ママ達からのアドバイスで子供が歩く前のほうが長距離フライトは楽だよと聞いていた
  6. 生後3ヶ月を過ぎた頃から徐々に赤ちゃんの睡眠パターンが落ち着いてくる
  7. バシネットの利用はだいたい10kgまでで意外と使える時期は短い。赤ちゃんの体重、身長によっては2歳になる前より早く使えなくなる場合も

事前準備しておくもの

事前準備はヨーロッパ旅行編でまとめたものに加えて下記の準備をしました。

ロンドンー日本間の航空券購入

赤ちゃんを連れて一時帰国だったのでとっても高かったけどJALのロンドン-羽田の直行便生後2ヶ月を過ぎたタイミングで取りました。

高いと言ってもJALのInfant Chargeは往復で£52、大人料金は一人約£1,200だったのでかなり安いですね。

2歳になると大人料金の75%がかかるそうで今から震えています、、笑

最近は航空券がとっても高いので産前にチケットを抑えておきたいという方もいると思うのですが、やはり出産、産後のことは産まれてみないと分からないことが多いのも現実。

また日本のパスポートを在英大使館経由で申請するとかなり時間がかかる(私の場合は生後4か月になる直前で受け取りました)ので産後少し落ち着いてからの予約が個人的にはいいかなと思います。

フライトの時間帯は行きは19時頃の夜便、帰りは深夜便を予約しました。

夜便だったので比較的寝てくれて空港までの移動を昼間に出来たことで楽ではあったのですがちょうど飛行機が出発する時間が寝くずりで機内でギャン泣きに。

月齢の低い赤ちゃんは長時間寝たりおとなしくしているのは不可能なのでどこかでぐずったり、大泣きするのは避けられないんですよね、、

なのであまり飛行機の時間は神経質にならず大人の移動がしやすい時間で選んでもいいのかなと感じました。

ちなみにバシネットなしの日本フライトは本当にきつすぎる~と聞いていたのでちょっと面倒だったのですが確実にバシネットが使える便を予約するために下記の手順を踏みました。

  1. 予約したい便にバシネットの空きがあるかJALのコールセンターに電話して確認
  2. 確認後に航空券購入
  3. 購入したらバシネットを予約するために再度JALのコールセンターに連絡 (電話で行きと帰りのバシネット席が確定できます)

バシネットを置ける席って便に対してあまり多くない(少ないとフライトに対して2席しかない場合も)ので夏休みや年末年始など繁忙期に利用する場合はこの方法で空き情報を確認してから予約をしたほうがおすすめです。

ヒースロー空港までの車を予約

日本行きの荷物は大きなトランク二つ、リュックサック二つ、ベビーカーと荷物が多かったので公共交通機関は使わず車でヒースロー空港に向かう計画で事前にMinicabを予約していたのですが、、

なんと来た車は予約とは違う小さな車、、慌ててUberを呼ぶはめに。

車種はUberXLを選んで行きも帰りも問題なく利用できたのですが、Uberは荷物の数を選べないので車がくるまでちゃんと全ての荷物が載るかハラハラしました、、

次回以降は信頼できるタクシー会社を探したい、、

 

カーシートを荷物に追加

空港までのUberと日本についてから家族の車で利用するため今回イギリスからシートベルトで固定できるカーシートを持参しました。

JALの場合は預ける時に特に梱包は必要なくそのままチェックインカウンターに預けられたのが便利、JALで用意頂いた袋に入れて輸送中も傷なく丁寧に運んでいただきました。

 

空港、機内の過ごし方

JALのチェックインは離陸の3時間前からなのでその時間に合わせて空港に到着。

格安航空の時と同様ラウンジを利用して搭乗ぎりぎりまで娘を開放、大人も少し休めました。

そしてJALの嬉しいポイントは機内持ち込みサイズではないベビーカーBugaboo Beeだったにもかかわらずなんと行きも帰りもベビーカーをゲートで預けて受け取ることができました。

ゲートまでベビーカーを使える航空会社は多いと思うのですが、到着時はBaggage Claimで受け取りというところが一般的なんですよね。

このサービスがあるのでJALで日本に帰国する場合はあえて機内持ち込みできるベビーカーを用意しなくても大丈夫かもしれません。

機内では赤ちゃん連れだと一番最初に搭乗することができるのですが機内に入った瞬間、キャビンクルーの方が名前を呼んでわざわざ挨拶に来てくれるほどのVIP待遇にびっくり。

離乳食の用意があったり泣いてしまっても気にしないでくださいねと優しく声をかけてもらったり、おむつやミルク、着替えなど最低限の準備しておけば赤ちゃん連れの長距離フライトもなんとかなると自信がつくほど至れりつくせりでした!

ちなみにこれが利用したバシネット、娘は月齢のわりに小さめなのですが利用した感想としては生後5か月なのにバシネットがもう狭そう、そして浅い。

手がゾンビのように出ててシュール 笑

 

日本滞在からロンドンへ戻るまで

携帯SIM

日本滞在中はイギリスからPOVOという携帯eSIMを契約して利用しました。半年間に一回トッピングと呼ばれるパッケージを購入すると維持手数料がかからず番号をキープできるのが便利です。

紹介コード L9ZMFDHXを申し込む際に入れて頂くと24時間のデータ使い放題ボーナスがもらえるそうなので良かったら使ってみてくださいね。

日本滞在時のベビー用品のレンタルについて

日本滞在中は実家に滞在したのでベビーベットのレンタルも検討していました。

結論からいうとベビーベットやベビーサークルはレンタルせず敷き布団を折りたたんでベット代わりに使って昼間は畳に座布団というTHE 日本スタイルで乗り切りました。

日本の移動もイギリスから持ってきたBugaboo Beeとエルゴの抱っこ紐で都内の電車移動含めスムーズに動けました。

ただエレベーター、公共交通機関はイギリスに比べるとかなり狭い(都内の場合、改札を通れるベビーカーのサイズかどうかが非常に重要!)のでイギリスで使っているベビーカーが大きかったり赤ちゃんがある程度の月齢になっていれば小型のベビーカーを用意するかレンタルするのが便利そうです。

空港宅配サービス

ロンドンへの戻りはなんと羽田空港への高速道路が大規模工事で大渋滞になりそうとのことで急遽ABCの宅配サービスで荷物を空港に送って電車で向かいました。

私たちは利用しなかったのですがJAL便だと自宅から海外の到着空港に直接宅配してくれるサービスもあるそうです。

手ぶら宅配サービス

今まで到着時の宅配しか利用したことがなくて知らなかったのですが自宅から空港に送った荷物の受け取り場所は羽田空港 第三ターミナル出発ロビーのカウンター(チェックインカウンター「K」の前)で空港から荷物を送るカウンターとは別の場所になります。

空港のレストランとJAL深夜便のラウンジ利用

荷物をチェックインして深夜便までの時間は家族と羽田空港にあるすぎのこというレストラン(掘りごたつの座敷の席があり赤ちゃん連れに快適)でご飯を食べてラウンジへ(JALのロンドン深夜便 JL041は機内食が一回少ない代わりに出発前にラウンジを使えるサービスがありこれもありがたかった)

出発が深夜だったので娘が機内に入る前に寝てしまい、離陸のタイミングで起きて泣いてしまったのですが機内食が一回少ない分消灯の時間が長くてトータルでは行きよりも長く寝てくれました。

イギリス到着後はゲートでベビーカーを受け取り、入国審査の列に並びます。

子供が小さいと自動化ゲートが使えないので列がどれくらい長いか心配だったのですが早朝で他の到着便も少なくスムーズに入国、家まではまたUberで帰宅。

余談ですがなんとロンドンに帰ってきたら家の電気が全部止まっていて、、日本滞在の余韻に浸ることなくトラブル処理に追われました、、笑

赤ちゃんと一緒に飛行機に乗る!日本一時帰国編のまとめ

日本に帰国するまではほやほやの赤ちゃんと長距離フライト大丈夫だろうかと不安なことが多かったのですが思ったよりスムーズに帰国することができました。

空港は一通りの設備が揃っていてキャビンクルーの方はいろんな状況の乗客への対応のプロだし、日本についてしまえば何とでもなる絶対的な安心感があります。

海外で頼れる家族がいない中の出産、子育てを乗り越えた先の一時帰国は癒しの時間になりますよね。

この記事がこれから赤ちゃん連れの一時帰国を検討している人の参考になれば幸いです。

 

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