赤ちゃんと一緒に飛行機に乗る!ヨーロッパ格安航空編

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こんにちは、Chiyo(ChiyoM_london)です。

先日はじめて生後四か月の娘を連れて格安航空のEasyjetを利用してロンドンからミラノに4日間旅行に行ってきました。

仕事や旅行で何度も飛行機に乗っていても赤ちゃん連れとなると分からないことだらけ。

そこでこの記事では私が旅行前に知れたらよかったのに~というポイントを実体験と合わせてまとめてみました。

 

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記事の情報は2023年3月現在のEasyjetのものをベースに書いています。多少の違いがあるものの他の格安航空会社も似たような規定になっているので参考になるとは思うのですが最終確認は各航空会社のページでお願いします。

 

事前準備しておくもの

赤ちゃんのパスポート申請

イギリスから赤ちゃん連れの旅行を計画する場合、いつ子供のパスポートが入手できるか(日本のパスポートのみの場合はビザがいつ手に入るかも)が非常に重要になります。

ここでは詳しく触れませんが在英日本大使館経由で赤ちゃんの日本のパスポートを申請する場合、大使館に出生届を提出した後に子供の名前が記載された戸籍謄本を日本から取り寄せる必要がありパスポートを入手するのに出生から4ヶ月程度かかります。

ちなみに娘はイギリスのパスポートも申請をしたのですがこちらは必要な書類もシンプルで申請からなんと10日程でパスポートが届きました。

(英国籍についてですがイギリスは血統主義と出生地主義を併用しているため両親が日本人の場合は永住権を保持していることとイギリスでの出産が条件になります。)

 

チケット予約は赤ちゃん分も忘れずに

航空券を予約する際に大人と一緒にinfantとして赤ちゃんの登録が必要です。

赤ちゃんは生後2週間経ってから飛行機にのることができて2歳までは大人の膝の上に乗るという条件で運賃は無料になります、、なんですが、、infant chargeとしてフライトにつき£25かかるので格安航空の場合はお得感はちょっと薄れるかもしれません。

 

チケットを買ったら早めに旅行保険も加入

子供との旅行は体調不良などでキャンセル、変更する機会も多くなるもの。

Cancellation Protectionを有効にするために航空券やホテルを取ったらなるべく早く海外旅行保険に加入することをおすすめします。(こちらも赤ちゃんを登録するのを忘れずに)

イギリスで海外旅行保険に賢く加入する

赤ちゃんのために荷物の追加料金はいらない

赤ちゃん連れで飛行機に乗るときに一番謎だったのが赤ちゃんに関する荷物どうやって持っていくのか、追加料金を払う必要があるのか。

結論から言うと基本的には赤ちゃん用品は無料で持っていけることが多いので荷物の追加はいりませんでした。

まず下記のグッズは無料で二つまで預けられます。56 x 45 x 25 cm以下であれば機内持ち込み可ですがlarge cabin bagとして荷物の追加料金を払う必要があります。

  • Travel cot
  • Pushchair
  • Double pushchair
  • Buggy
  • Car seat
  • Collapsible or non-collapsible pram
  • Booster seat
  • Baby back carrier

ベビーカーは預け荷物でも搭乗ゲートまで使える

ベビーカーを預けちゃうと空港の移動が大変じゃないか問題、実はベビーカーは機内持ち込みサイズを超えていても出発空港の搭乗ゲートまで使えるんです。(到着時はBaggage Claimで受け取り)

確かに機内持ち込みサイズの小さなベビーカーがあると到着後にすぐ使えるというメリットはあるのですが今回は搭乗までベビーカーを利用、到着後は抱っこ紐で十分機能しました。

 

機内に持ち込むおむつ替えグッズも無料で持ち込める

赤ちゃんのおむつ替えグッズって結構かさばるので格安航空の手荷物に取られてしまうと大人が持ち込める量が減ってしまうのですが機内持ち込みの規定量とは別にChanging Bag (max. 45 x 36 x 20 cm)を持っていくことができます。

 

空港、機内のアドバイス

手荷物検査ではベビーカーから子供をおろして通過

手荷物検査ではベビーカーから子供をおろして親が子供を抱いた状態でX線を通ります。

ガドウィック空港ではベビーカーを畳まない状態で係の方に渡して、検査してもらいました。

ちなみに赤ちゃん用ミルクは手荷物検査で伝えれば100mlを超えていても機内持ち込み可能です。

(液体ルールが2023年のうちに撤廃されるようなので今後は申告がいらなくなるかもしれません)

5歳以下は優先搭乗できる

赤ちゃんとの旅は移動が多いと睡眠が取れずにぐずってしまったり大変なことはあるのですが空港、航空会社ともなるべく負担が少ないようにチェックインや搭乗では優先して手続きをしてくれることが多いです。

大人だけの旅行の時はあまり機内で待機するのが好きではなく、遅めに搭乗していたのですが赤ちゃん連れの場合は早めに乗って出発前に環境を整えてあげたほうがスムーズでした。

また使えるのであればラウンジ利用もおすすめ。(2歳までは無料のところが多い)寝てくれたり、落ち着いてオムツ替えができるスペースがあったりと大人も一息つけていつも以上に恩恵を感じました。

機内では耳抜き用におしゃぶりが便利

子供が出来るまで知らなかったのですが赤ちゃんって耳抜きができなくて離陸、着陸時に泣いてしまうことが多いそうです。対策としては離陸、着陸のタイミングで授乳をするのが一般的なのですがおしゃぶりでも耳抜きできると聞いて持参しました。

普段の生活ではあまりおしゃぶりを使っていなかったのですが、慣れない環境で気持ちを落ち着かせるために旅行中はかなり重宝したアイテム、目を離した隙に口から落ちていること多々なのでDummy Clipもあるといいですよ。

 

イギリス入国は有人ゲートに並ぶ

子供が12歳以下の場合は自動化ゲートを使うことができないので、有人の列(All Passportではなく、UK、EU、Japan含む十一か国)に並ぶことになります。

今回は列が短かったので入国に時間はかからなかったのですが混雑時は小さい子供がいる場合は優先してくれる場合もあるそう。

12歳以下も今後egateを使えるようにする動きがあるそうなのですが顔が変わる赤ちゃん連れの場合は技術的にも難しそうなので当分は有人ゲートを使う必要がありそうです。

 

イギリスから赤ちゃん連れでヨーロッパの格安航空を利用する際のポイントをまとめてみました。

参考になれば幸いです。

 

 

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