Open up! Money Talk_イギリス在住 40代 個人事業主

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こんにちは、Chiyo(ChiyoM_London)です。

この企画ではあまり表にでることのない他の人のお金の考え方を共有することでブログを読んでいただいている方と一緒に学びを深めていけたらいいなと思っています。

主に海外に住んでいるさまざまな属性、年代の方に匿名で幅広いお金に関する質問をしていきます。

今回はイギリス在住で個人事業主として働く40代の方にお話をお伺いしました。

私自身マネープランニングのサービスを提供する中で違う世代のお金の考え方、課題を知ることで新たに見えてくる景色がありとても勉強になっています。

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今回のインタビューでも40代は老後を含めて人生の意味、やりたいことを一度棚卸しをする時期でその時に今までの貯金だったり、お金との付き合い方が安心感や選択肢を広げるものになるのだなと感じました。

お金の話に興味はない、お金は決して幸せにしてくれるものではないと感じる方に今回のインタビューは共感やヒントがあるのではないかと思います。

最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

人生で最初にお金に触れた出来事

8歳の時に余ったお小遣いを入れるために使っていた貯金箱がいっぱいになったので開けたこと。

本に主人公がお金を貯めたり、銀行が破綻するシーンがでてきて当時から「お金を貯めて備えところが銀行」という概念を知っていたのもあり、貯金箱のお金は自分の意志で郵便局で定期預金に入れて貯金することにした。

ちなみに両親は必死に貯金を頑張るタイプではなく惜しみなく人に贈り物を買ったり、子供の経験のためにたくさん旅行に連れて行こうというタイプ。

当時家が裕福だったのに自分自身が不幸と感じていたこともあり小さい頃から「『お金があること=幸せ』では‟絶対に”ない」と確信していて、今でもその確信は変わっていない。

お金を管理、運用し始めた時期そのきっかけ

お金の管理は大学の時に仕送りをもらうようになってから。

社会人になってからは家計簿をつけていなかったものの仕事が忙しすぎて勝手に貯まる状態だった。

投資などの資産運用は会社で提供される財形や私的年金に入ったものの、システムに乗っただけでよく分かっておらずきちんと興味を持って調べたのはつい数年前のこと。

 

お金に関して考え方が変わった出来事(ブレイクスルー)

社会人になって入院を伴うほど体調を崩した時

働けなくなったため金銭面での親のサポートが一定期間必要になり自分のせいでお金がかかることに罪悪感があった。

この時期にキャリア上のブランクがあったため「なりたいものになれるのか?」」「かなり出遅れてもキャリアをつめるのか?」「目指す方向に行きつけるのか?」「健康&経済、両方の意味でちゃんと自立できるのか?」という不安を大きく持った。

イギリスで大家を経験した時

大家の経験や家を買った人の話を聞く中でイギリスは家が生活の基盤になることを学んだ。

現実的に家を買うためにお金はどれくらい必要なのかと考えるきっかけに。

イギリスで定期預金を始めた時

お金に詳しい知り合いに給与の50%を貯金しなさいと教わったり、実際にCASH ISA(当時は3%)で利息がつくのを見て働く以外のお金の増やし方があることに触れた。

知っておいて良かったことややっておいて良かったこと

10年以上前からCASH ISAをやっていたこと。

ISAのTax Yearを理解して入れられる上限まで毎回しっかり入金していたことで利息を得ながらお金を増やすことが出来た。

後悔や知っておきたかったこと

Vangard(投資信託)やpremium bonds(イギリスの国債)など知識があまりなくても出来る運用を早めにやっておけば良かった

個人の資産運用に関する知識や情報を全然持っていなかったことと、興味もあまりなかったので知る機会そのものがなかった。

イギリスの持ち家の重要性

イギリスで就職して2年目ぐらいから「家を買った方がよい」といろんな人に散々勧められたのに10年間くらいマイホームを買わなかったこと。

家を持つことがイギリスでこんなに大事なこととは知らなかった。

他の年代に聞いてみたい質問

日本にいる20代に老後に不安があるか知りたい。

日本の年金制度についてのニュースを見聞きし40代から見ると今若い人が日本で安定した老後を将来迎えることが厳しいのではないかと感じていて心配する気持ちがある。

でもアドバイスとしてはお金の事をしっかり考えるのは大切だけど心配ばかりするのではなくその時にできる経験を思いっきりしてほしい、人生を謳歌してほしい。

書は持っていっていいけど街に出よ、年齢に縛られないでほしい

あなたにとってお金とは?

大事なものの順位でいったら4番目くらい、あったらちょっと安心するもの

お金がいくらあったって完璧な安心を保証してくれるものではないので人生でいちばん大事なものにはらない。

しかし極度な貧困状態は人を不幸にしてしまう。

ある程度持っていれば心の余裕と安心感をくれるのがお金だと思う。

これからお金をどんなことに使ってどんな人生を送りたいか

  • 庭付きの小屋をおける一軒家を買いたい
  • スペースを制限せずに物を増やせるぐらいの広さと収納スペースがほしい
  • 大家業ももう一度やりたい

社会にしてもらったことの感謝を横に広げるようなことにお金を使いたいので、寄付を積極的にやりたい。困った状態の人が自立出来るためのサポートの足しになったら嬉しい。

周りに見返りを求めず寄付出来ている人がいて私もそうしたことを継続していけるだけの経済的&心の余裕がほしい。

自分も誰かの善意に助けられて生きているから、文句を言わず出来るおおらかさを身に着けたい。

賃貸 持ち家 持っているならなぜ?

持ち家

資産運用の観点と持ち家は家を自分の好きなように変えることできる。

心地のいい空間で暮らしたいし地震がイギリスにないのも理由。

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