イギリスでレンタカーする時に必要なもの、保険まとめ

こんにちは、Chiyo(ChiyoM_London)です。

 

コロナウィルスの影響で普段、車を持っていない人も旅行や生活で一時的に利用するケースが増えていると思います。

 

そこでこの記事ではイギリスで車を借りる時に知っておきたい必要なものと必要な保険についてまとめてました。

この記事の内容はイギリス在住者向けです。

イギリスで車を借りる方法

イギリスで車を借りる方法は主に3つ。

  1. レンタカー
  2. カーシェアリング (Zipcarなど)
  3. リース契約

この記事では主にレンタカーとカーシェアリングの利用について書いていきます。

車を借りる際に必要なもの

レンタカー会社によって若干求められる書類が違うのですが、一般的にイギリスで車を借りるのに必要な書類は免許証、ID、支払いに使うカード(クレジットカードもしくはデビットカード)の3つです。

 

イギリスの免許証の場合は免許証の他に3週間有効なDriving License informationの提示が必要になります。

 

申請はGov.UKのリンクから無料でできるので印刷して持参しましょう。

View or share your driving licence information

ちなみに日本で取得した国際免許を利用する場合は国際免許と一緒に日本の免許を持参するのも忘れずに。

 

住所証明を求めるレンタカー会社もあるので借りる前にレンタカー会社が求めている必要書類の確認はしっかりとやっておきましょう。

 

レンタカーする時に保険は必要?

 

レンタカー保険はかなり複雑で分かりづらいので丁寧に解説していきますね。

 

まずイギリスの一般的なレンタカーは車を借りた時点で下記のカバーがついてきます。

Third-Party Liability

運転中に他人を怪我させてしまった、他人の車や所有物を壊してしまった時に適用される保険

イギリスで必ず加入が必要になる保険のため基本的にレンタカーの価格に含まれています。レンタカー契約書に基づいて運転をしていれば適用されて他の保険のようにExcess(免責)もないので追加の保険は必要ありません。

Damage Waiver protects

車を借りている間に車体に傷をつけてしまった、タイヤをパンクさせた、車を盗まれてしまったなど借りている車のダメージ、盗難に対する保険

一般的にレンタカー会社が保険に入っているがExcessが500ポンドから2,000ポンドと高額なことが多い。追加の保険を払うことでExcessをなくすことができる。

Roadside Assistance Protection

ロードサービスが必要になった時に適用される保険。Damage Waiverと同じくレンタカー会社が保険に入っているがExcessが1000ポンドから2,000ポンドと高額なことが多い。追加の保険を払うことでExcessをなくすことができるがThird Partyの保険の場合は適応外の場合もあるので注意。

Misfuelling and car key cover

間違ったガソリンを入れてしまったり、車の鍵をなくしてしまったときの費用。車を借りる時に追加の保険を払っていなければ基本的に実費が請求される。金額は200ポンドから400ポンド程度。追加の保険でカバー出来ることが多い。

 

結論から言うとイギリスでレンタカーを借りる場合、Third party Liabilityについては追加の保険必要なし、他の項目はExcessが高いので追加の保険に入るのがおすすめです。

 

ちなみに保険が適応されないケースについても触れておきます。

契約違反、薬物、飲酒運転がカバーされないのは当たり前ですが、イギリスでは 車の機械的な故障(クラッチが壊れたなど)はレンタカー会社で申し込む場合も含めてほとんどの保険会社で適応外となっています。

 

まぁ滅多に起こらないことではあるのですが自分が壊してなかったとしても乗っている時に故障したら請求されて保険で対応できないというちょっと怖い話。

 

追加の保険(Excess Cover)の入り方

では追加の保険の入り方ですが、一番簡単な方法はレンタカー会社で加入すること。

 

メリットは第三者機関とやり取りせずにExcessの支払い手続きをレンタカー会社が一括でやってくれること。

 

基本的にThird partyの保険は一旦Excessをレンタカー会社に払ってから保険請求になるので一時的な支払いが発生します。

 

そのため英語のやり取りに不安がある方、面倒なやり取りを省きたい人にはレンタカー会社でExcess Coverに入ってしまうのが手っ取り早いですね。

 

デメリットはExcess Coverの高さ。一日につき10ポンドから15ポンドが相場なので仮に10日間借りるとするとExcess Coverだけでなんと100ポンドから150ポンドの出費に、、

 

費用をなるべく抑えたい人、英語でのやり取りも問題なければThird PartyでExcess Coverに入るのがおすすめ。

 

私はinsurance 4 Car Hireでヨーロッパをカバーする年間の保険 (Annual Europe Car Hire Excess Insurance)に入っています。

 

費用は2020年9月現在、年間46.99ポンドで下記の補償がついてきます。

ロードサービス以外は基本的な部分をカバーしているし、保険料はイギリスのみをカバーする保険と比べてもかなり割安な水準です。

ちなみにinsurance4carhireの保険はZipcarなどのカーシェアリングでも補償対象なので旅行でなくても生活で使う人にもおすすめ。

 

*ロードサービスについて問い合わせしてみたところ、下記の返信がありました。ロードサービス自体はカバーされないものの最寄りのレンタカー事務所までのレッカー代はカバーされるそうです。

We do not cover for Breakdown Assistance. What we cover is the towing costs associated to damage or mechanical or electrical breakdown. You need to contact your rental company to be towed to the nearest rental desk and we will cover the costs.

Quidcoを利用すると保険料が25%キャッシュバック

Insurance4carhireをお得に加入する方法はQuidcoを通すこと。

 

2020年9月現在25%キャッシュバックを行っているので実質35ポンドでヨーロッパで使える年間のレンタカー保険に加入できる計算です。(キャッシュバックの利率は時期によって変動します。)

 

Quidcoについてはイギリスに来たらすぐ登録したい!キャッシュバックサイトQuidcoを使いこなそう。という記事で詳しくまとめています。

 

Quidcoキャンペーン

現在Quidcoは下記のリンクから登録して頂いて5ポンド以上のキャッシュバックをゲットした方を対象に10ポンドをプレゼントするキャンペーンを行っています。

Chiyo M Quidco

*上記のリンクですが登録頂いた方が10ポンドをゲットした場合に私にも10ポンドの紹介料が入る形になっています。「この記事が役に立った!」「キャンペーンを利用したい」という場合はぜひ活用してください。

 

レンタカーについてはヨーロッパ旅行のレンタカー費用を半分にする方法という記事でおすすめのカーナビTomTom Goも紹介しているので良かったらそちらも合わせてどうぞ。

 

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.