空港ラウンジの本当のメリットを考える

こんにちは!Chiyo(ChiyoM_London)です。

 

海外出張がある職種につくまではちょっと憧れていた空港のラウンジ。

 

あのドアの向こうはどんなラグジュアリーな空間が広がっているんだろう

海外を飛び回っている重役達が集まってワイン片手にビジネスプランを語り合っているに違いない

とよく妄想してました。

 

でも何度かラウンジを利用してみて分かったのは

なんてことない、いたって普通の空間だということ。

 

ラウンジの中は空いていて快適ですが少し広めのソファー、WIFI、お酒を提供するBarと軽食があるだけ。

ロンドン ガドウィック空港のラウンジ

 

は上級クレジットカードの特典で年会費を払えば誰でも利用できることが多くラウンジがステータスという時代は終わりました。

 

空港で無料でご飯が食べられることだけを目的にした場合、クレジットカードの年会費に釣り合わないと感じることもあるかもしれません。

 

豪華なラウンジがある空港もありますが、基本的にはそこまで食べ物のクオリティーは高くないもの。

 

この記事では年5回以上海外旅行、出張をする私が空港ラウンジの本当のメリットについて考えてみました。

 

ラウンジを使う目的で新しくクレジットカードを作ろうか検討している人は参考にしてみてくださいね。

 

この記事はプライオリティ・パスを利用したラウンジについて書いています。

プライオリティ・パスは、世界最大のネットワークを誇る空港ラウンジ・アクセス・プログラムです。

早めに空港に着いてリラックスするという選択がもてる

ラウンジの一番のメリットは空港での滞在を快適にするということ

 

通常空港への到着時間はフライトから逆算して1時間半から2時間前に設定するのが一般的です。

 

多くの人は空港に向かう時間が例え通勤ラッシュの時間帯とぶつかっても、出発時間を大きく変えません。

 

なぜなら空港は思ったよりやることがなく、滞在が長くなればなるほど疲れてしまうからです。

 

空港のレストラン、カフェもセキュリティーを通った後は割高であまり美味しいお店が見つからないもの。

 

その点ラウンジが利用できると分かっていれば、席とWIFIは確実に確保できるので通勤ラッシュを避けて早めにラウンジで休憩するもしくは仕事をするという選択ができます。

 

このポイントは経費の節約にはなりませんが、大きい荷物を運ばなければいけない時に通勤ラッシュをかきわけて満員電車に乗り込むのってとても疲れるのでラウンジのありがたさが身に染みます。

 

飛行機が遅れた時に快適に過ごせる場所が確保できる

飛行機の遅延、ヨーロッパに住んでいると結構頻繁にあります。

 

1時間や2時間の遅延がほとんどでその場合航空会社から食事券がサポートされることはまずありません。

 

そして、なぜかセキュリティーを通った後に遅延が通知されることが多いんですよね。

 

もっと早く知らせてくれれば、、と何度思ったことか。。

 

1時間の遅延でも、もし2時間前に空港についていた場合はトータル3時間。

 

これが地味にながくて辛いのです。

 

そんな時、ラウンジがあると電光掲示板で運行状況を確認しながらギリギリまで滞在できるのでとっても快適です。

 

夜に到着を予定していた場合2時間遅延すると旅行先で予定していた夕ご飯に間に合わないことも。

 

ラウンジで食事をとっておけばとりあえず、明日の朝まで食べるものがない。。という状況も避けられますよ。

大きな空港のラウンジでは軽食以外に食事メニューがあることも。

格安航空利用時に水や軽食を買う必要がなくなる

ヨーロッパ間の旅行は費用面から圧倒的にLCC(Law cost carrier)と呼ばれる格安航空を使う機会が多いです。

 

私は出張以外の個人的なヨーロッパ旅行は80%LCCを利用しています。

 

Ryan AirやEasy Jetなどの格安航空は水を含む飲み物やスナックは有料で機内で高い値段で販売されます。

 

もしラウンジが利用できれば、搭乗前に寄って軽食をとったり、ペットボトルの飲み物が置いてある場合は機内への持ち込みも可能です。

 

乗り継ぎ便でフライト代を節約できる可能性も

 

プライオリティパスのプレステージ会員であれば無制限でラウンジを利用できます。

出発の空港で1回、乗り換えの空港で1回と1日に何回も使うことが可能なんです。

 

乗り継ぎ便を利用するときラウンジがあるのとないのでは快適さが全く違います。

 

遅延でフライトを逃したくないので乗り継ぎ時間は最低2時間は取るようにしているのですが、順調に到着した場合この2時間がとっても長く感じます。

 

ラウンジが利用可能になることで航空券の選択肢が増えて結果的に、飛行機代を節約できるかもしれません。

 

プライオリティパスを手に入れるための費用

プライオリティ・パス(プレステージ会員)をクレジットカード経由で手に入れる費用は日本の場合 楽天プレミアムカードが最安値です。

2017年9月現在年会費は10800円(約71£)で 1年目は最大15,000楽天ポイントがもらえるのでまず1年使ってみて2年目以降継続するか考えてもいいと思います。



プライオリティパスは楽天プレミアムカードが発行されてから別途申し込みが必要で楽天e-NAVIより申請できます。

2週間程度届くまでに時間がかかるのでワーホリや留学前に入手したい場合は余裕をもって申請しましょう。

 

空港ラウンジの本当のメリットを考えるのまとめ

 

空港ラウンジを実際に使って感じるメリットは大きく分けてふたつ、快適な時間を確保することもしもの備えです。

最近スペインに旅行した時、予定の飛行機が1時間遅延して到着が深夜になってしまったのですがその時にラウンジが使えて本当に良かったと思いました。

楽天プレミアムカードでプライオリティパスを入手した場合、同伴者は有料になるので夫婦で利用する場合は2人分の年会費を払わなければいけないことが少しデメリットです。

それでもUS399.-のプレステージ会員が1人10800円の年会費で使えるなら、海外に行く機会が年に3,4回以上ある人は持っていて損はないと思います。

 

ちなみにヨーロッパの空港のカフェでコーヒーとペイストリーを買うとだいたい1人5-7£(日本円で1000円弱)かかります。

 

もし毎回空港で軽食を取っているとしたらだいたい10回の空港利用で楽天プレミアムカードの年会費分になる計算になりますね。

 

空港ラウンジのためにクレジットカードを作ろうと考えている人にこの記事が参考になれば嬉しいです。

 

 

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