ウィンブルドン観戦 当日券をキャンプして入手しよう!

こんにちは!Chiyo(@ChiyoM_London)です。

 

2017年ついにウィンブルドン選手権を観戦してきました。

 

2018年のウィンブルドンは7月2日から15日の日程で開催予定です。

 

テニスの四大国際大会(グランドスラム)のひとつであるウィンブルドン選手権のチケットを入手する方法は大きく分けて二つ。

 

①前年の11月頃から始まる抽選で前売り券を入手する
②当日券を狙う

①の前売り券ですが、まずなかなか当たりません。

 

周りでも当たった人を聞かないのですごい倍率なのでしょう。

 

そのためほとんどの人が②の当日券を入手するために、長い列に並ぶことになります。

 

では当日券を入手して観戦するにはいつウィンブルドンにいくべきか。

 

当日券を狙うなら絶対ウィンブルドン第1週がおすすめです

 

その理由は2週目からは試合数もぐっと少なくなり、有名な選手の試合がセンターコート、第1、第2コートに集中するからです。

 

時間帯のおすすめは主に3つ

①前日の夕方から夜(キャンプ)

②早朝

③夕方

基本的にいつでも列に加わることはできますが中途半端な時間(10時やお昼頃)にいくと待ち時間が長く、夕方から来たのと入場時間があまり変わりません。

 

③は朝から観戦している人が帰ると発行される追加の入場券を狙うので特定の試合を見るというよりはウィンブルドンの雰囲気を2、3時間楽しみたい人向けです。

 

1週目なら試合も遅くまでやっているので気軽に楽しみたい方は平日の夕方がねらい目ですね。

 

では週末朝からウィンブルドンを楽しみたい人、前日の夕方からキャンプをするか早朝ウィンブルドンを目指すか迷いますよね。

 

私のおすすめは断然前泊キャンプです!

 

テントを張って前泊してまでテニスの試合を見るなんてちょっと気合い入り過ぎだと思いませんか?

 

私も行くまではそこまで大変な思いをしてまでと思っていたのですが

 

でも、いざ参加したら、、思ったより全然快適でした!

 

ここからは私がウィンブルドンのキャンプ観戦をおすすめしたい理由、準備したものを当日の様子とあわせて書いていきます。

 

キャンプをするために用意したもの

2人用のテント 画像のものと同じくらいのサイズのテントを買いました。

 

テントのサイズは特に決まりがないのですが、スペースに限りがあるのでなるべく人数にあったテントを持っていきましょう。

 

当日の他のテントはこんな感じでした。思ったより大きなテントを使っている人もいるのでそこまでサイズの制限は厳しくなさそうです。

小さなライト

テントの中で使うことも多かったのでキーホルダータイプが便利。

 

寝袋

夜はかなり冷えるので寝袋は必須です。


寝袋 冬用 最低使用温度-15度 封筒型 シュラフ スリーピングバッグ コンパクト マット 4カラー

キャンプ道具一式が入る大きなボストンバック

キャンプ道具は会場に持ち込めないので翌朝預けます。

 

荷物ひとつにつきかかるのでひとつにまとめるためのバックがあると便利です。

 

キャンプの環境が整っていて快適

ウィンブルドンのキャンプのおすすめポイントはテントと寝袋さえあれば初心者でも快適に過ごせること

 

例えばキャンプとなると気になるトイレ事情。

 

イギリスの野外フェスはトイレが汚いと聞いたことがあったので心配していたのですが男女別で水洗、清掃もちゃんと入っていて顔を洗ったり、歯を磨いたり問題なくできましたよ。

 

食事についてもウィンブルドンはBBQなど火を使うものの使用を認めていないのですが、テントの近くに屋台が数店あり全く困りませんでした。

 

朝の6時くらいから夜の10時すぎまで屋台が開いているので会場に行く前に駅前のスーパーでちょっとしたお菓子や飲み物を調達すれば後はキャンプ敷地内でゆったり過ごせます。

 

朝並ぶよりもギリギリまでテントの中で休める

実はあまり知られていないのですが、前日からキャンプした場合なんと朝の6時までテントの中で休めます。

 

イギリスは夏でも朝は冷えるので暖かいテントの中でギリギリまで時間を過ごせるのは体力的にかなり楽なんですよね。

 

ちなみに早朝から並ぶ場合は朝4時から5時くらいに到着しないと列はかなり後ろになります。

 

そしてそんなに早くから並んだとしても入場出来るのはキャンプをした人の後という。。つらい。

 

時間が来たらSteward(案内人)がテントを揺らして起こしてくれるのでうっかり寝坊するリスクもありません。

キャンプしたほうが並ぶ時間は少ない

当日券の発行枚数は公式の発表はありません。

 

ただネットの情報によると

 

各日センターコート、第1、第2コートが500枚ずつ、グランドチケット(3-19コートの立ち見 入場券のようなもの)販売は6000枚だそう。

Camping for Wimbledon – How to Get Last Minute Tickets

 

ということは7500番台以内の整理券をもらえなかった場合は会場内の人が退場をするのを待ってからの入場になります。

 

その場合朝から並んでも午後まで入場できないかもしれません。

 

私が並んだ時は朝9時の段階で9000番の整理券を持っている人がいたので週末の列はほんとに長いです。

 

逆に、キャンプをすればコートのチケットは取れなくてもグラウンドチケットを手にして、開場の時間と同時に入場出来ます。

 

テントをたたんでから入場まではだいたい3-4時間程度

 

私は前日の10時頃の遅めの到着だったので2500番台でしたがそれでも10時半の開場に合わせて入場できました。

 

コーヒーを配ってくれたり、列の近い人と喋っていたので意外とあっという間に感じました。

キャンプをすれば1日たっぷりウィンブルドンの試合を楽しめる。

開場と同時に中に入れるということはそれだけ試合を楽しめるということ。

 

大きなコートの有名選手に注目が行きがちですが、小さいコートはグランドチケットのみで観戦できます。

 

選手との距離感が近くてこれこそウィンブルドンの醍醐味。

運がよければ練習中の有名選手を見れるかも。

 

この日はなんと男子シングルス優勝のフェデラー!

錦織くんは残念でしたが決勝まで勝ち残った日本人女性ダブルス、二宮さんの試合も観戦できました。

夕方は第2コートのリセールチケットをゲットしてマルチナ・ヒンギスとジェイミー・マレーの混合ダブルス。

 

圧倒的な強さでこちらも優勝。

他にも何試合か観戦して結局夜8時頃までたっぷりウィンブルドンに滞在しました。

キャンプからの一日のスケジュール

キャンプからの一日のウィンブルドンのスケジュールをまとめました。

 

ほぼ24時間ウィンブルドンに滞在してますね。

 

  • 10PM       ウィンブルドン到着 テントを張る
  • 12PM       就寝
  • 6AM         起床 テントを片付ける
  • 7AM         キャンプ道具を預ける (1時間程列に並ぶ)
  • 8:30AM    列に呼ばれて並び始める
  • 10:30AM  ウィンブルドン会場に入る
  • 8PM         ウィンブルドンの会場を後にする
  • 8:30PM    キャンプ道具を取りに行く (1時間程列に並ぶ)
  • 9:30PM    帰宅

 

ウィンブルドン観戦 当日券をキャンプして入手しよう!のまとめ

そこまで熱狂的にスポーツ観戦をしたことがなかった私。

 

終わった後、疲れは残るもののまたいつかキャンプしてテニスを見たいと思える心地よさがウィンブルドンにありました。

 

日本から来る場合は1泊分のロンドンのホテル代も浮くのでキャンプ道具を購入したとしてもだいぶお得ですね。

 

働いている人もキャンプしてる人もみんなとにかく楽しそうで笑顔。
イギリスのいいところが詰まったような時間、ぜひ味わってみてください。

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